MGνガンダムをフィンファンネル付きが収納できるガンダムケースってサイズを知ってますか?実際にMGνガンダムHWSをスタンド付きで収納できるガンダムケースを紹介します。
このディスプレイケースの最大の魅力は、透明度の高いアクリルパネルによるクリアな視認性と、内部のホコリや湿気からガンプラを守る機能性です。νガンダムHWSもHi-νガンダムHWSも機体色が美しく映えます。また、簡単に開閉できる構造のため、ポージングの調整やメンテナンスもストレスなく行えます。
Hi-νガンダムの圧倒的な存在感を、そのままの形でディスプレイしたい方にぴったりのケースです。あなたのコレクションにふさわしい最高の舞台を、ぜひ手に入れてください。

【透明ケースシリーズ】 フィギュアケース 横幅32cm×奥行32cm×高さ40cm

このたび、チョイスしたのがこのケース。
フィンファンネルは意外と高さがでるのでかなり大きめのものが必要になりましたw
一回り小さいケースだとライフルを構えることすらできず、銃口をした向けることになります。
ニューガンダムのHWSにはマニュピレーターがついておりビームサーベルを展開できます。
これはHIニューも同じです。
追加装甲にマニュピレーターが出てくる仕様です。おぉ、ハイパービームライフルとシールドで両手が塞がっても近接線もOKという優れもの。
なんだか、ジ・オを彷彿させますが・・・。
機体が大型化するとマニュピレーターは必須のようですな。
さて、HIニューとニューガンダムHWSの全高差を比べてみました。

HIニューが手前になるので若干高く見えますが、スカートの部分を見てみるとニューガンダムHWSよりもかなり下です。
シールド位置も。バランス的にはHIニューよりもHWSがよいように感じます。
フィンファンネルが左加重、シールドもあり崩れてませんな。すげぇーw
HIニューはニューガンダムのテスト完成型。ダウンサイジングで小さくなりフィンファンネルの再充填も可能な優れもの。
やっぱり、高さは欲しいかね~~~
透明ケースシリーズのよくない口コミ
透明ケースシリーズの口コミをみると埃がはいりやすいというものがあります。
実際組み立ててみるとしっかりと土台に固定され、
プラケースもフニャフニャということもないので埃が入ることを気にする必要はなさそう。
実際に保管してみました。

どうですか?
MGフリーダムと比べてもHWSが大きいことがわかりますwww
ケースの大きさもダンチにデカいw
フィンファンネルも入る余裕の高さが確保できています。

サイドからみてもわかるようにケースの大きさも見て取れます。
ハイパービームライフルを構え、マニュピレーターのビームサーベルも展開可能♪
RG Hiνガンダムハイパーメガバズーカランチャーが入るガンダムケース
RG Hiνガンダム専用のハイパーメガバズーカランチャーを実際に持っているなら縦持ちで保持も可能です。1/144スケールとはいえ全長が30㎝を超えるサイズ。
ガンプラを美しく、そして迫力ある姿でディスプレイしたい方におすすめなのが、Hi-νガンダム専用ハイパーメガバズーカランチャーを構えた状態で収納できる特製ディスプレイケースです。一般的なケースでは、大型武装を持たせたままのポージングは難しいですが、このケースならその問題を解決。広々とした内部スペースと、安定感のあるスタンドが付属しており、Hi-νガンダムの威厳あるシルエットを最大限に活かすことができます。
実際に縦持ちさせるならおすすめのガンプラケースはこちら!

ハイパーメガバズーカランチャーを構えるなら横サイズのラインナップもあるので、Hi-νガンダム専用ハイパーメガバズーカランチャーを所有していたらぜひ「フィギュアケース 横幅40×奥行21×高さ32 (cm) 背面ミラー プラスチックケース」もおすすめです。
ファンネルやプロペラントタンクを広げることも可能なんでおすすめ!
まとめ
MGは大型化することもよくあり可動部分も多いのでポージングを自由に組みたいことも多いこともあるでしょう。
わたしは、ポージング決めへたくそなので格好悪くなるので在り来たりですが汗
高さも、幅もあるケースは探しにくく強度も不安になることも多いもの。
この透明ケースならフィンファンネル全展開も夢ではないかもです。
